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狩野英孝神主資格者が離婚!? [芸能情報]
みなさん、神主資格を取得したばかりの狩野英孝が離婚したそうです!!
離婚騒動を聞いて、狩野英孝について少し調べてみました。
狩野英孝は、離婚前、神主資格を取得していたそうですが
神主とは一体なんなんでしょうか?
そこで簡単に調べてみました!!
神主とは??
神主とは職業名だそうです。
神社の行事、お祭りなどで中心となって祭儀や社務を行う代表者でもあるみたいですね。
現在、日本全国に8万社ほその神社があるそうですが
6万社もの神社は常駐している宮司がいないそうです。
その結果、、神主が宮司の代わりに神社を兼務しているそうですね!
そんな、狩野英孝ですが、、、
2年半の結婚生活にピリオドを打ったそうですね!
ロンドハーツで
有吉や田村敦などの協力で盛大なサプライズプロポーズを行い
婚約しましたが、
あれだけ盛大なプロポーズをしたにも関わらず
案外早くに離婚するとは、よっぽど何か原因があったに違いないですね!!
私であれば、めちゃくちゃ嬉しいプロボーズですが^^;
みなさんはどう思いますか?
離婚の原因は、不倫や狩野英孝の神主が影響していると
巷では噂されてますが
実際のところどうなんでしょうね。。。
芸能人の離婚騒動の大半が不倫だったり、金銭問題であったりと
色々な噂が立つので
ファンからすると、信憑性の高い情報が欲しいですね!!
しかも、離婚間際まで
結婚を見届けた、有吉や田村敦までもが全く知らなかったと
驚いているそうです。。
それだけ、言えなかった大きな理由があるかもしれませんね!
何はともあれ、狩野英孝、、、、綺麗な奥様だったのに、、残念です><
少女時代ジェシカが脱退その真相に迫る。 [少女時代]
少女時代ジェシカが脱退を発表!!!
韓国の人気グループ、日本でも有名な
少女時代のメンバー、ジェシカが脱退で今後は8人体制に。
ジェシカの脱退理由の真相に迫る!!
脱退の原因はジェシカ本人がSNS上にアップした○○!?
今朝のツイッターで話題になり
Yahooや大手検索エンジンサイトでも話題になっている。
ジェシカ脱退の理由は
ジェシカ本人がファッション関連事業をはじめたことが原因とも言われているが
実は、その他にもタイラー・クォン氏との結婚説という噂も飛び交っている。
また、中国メディアが9月上旬に結婚説については報道をしている。
少女時代は日本でも、人気グールプの1つだ!
ジェシカが脱退することで、ショックを受ける日本人も多そうだ。。
ただ、疑問なのは
「少女時代ジェシカ脱退」と報道されているが
ジェシカ本人は
「直近の公式スケジュールを楽しみにしながら準備をしていましたが、
会社と8名より、今日から私は少女時代のメンバーではない。との報告を受け
ジェシカ本人は、少女時代の活動を優先し積極的に専念してきたとの事
正当ではない理由で報告を受けたそうで、困惑している。」との事だ。
実は脱退ではなく、事務所側からのクビ宣告だったのか!?
人気アイドルグループだけに、少し可哀想とも思うが
やはり公の場に立つ人間は、私生活やプライベートも自由がないように思う!
今後、ジェシカはどうするのか!?
ネット上では様々な意見が飛び交っている!!
【大リーグ速報】メッツの松坂退団濃厚 [スポーツ]
松坂大輔がメッツを退団することが濃厚となった。
先発にこだわりをみせる松坂は今シーズン、大半がブルペン。
松坂は「気持ちは変わらない」とメッツは退団する可能性が濃厚となった。
今季は、34試合に登板しており
成績は、3勝3敗1S防御率は3.89でチームに貢献している松坂
再契約のオファーが届く可能性もあるが、先発にこだわりを見せており
退団することが濃厚となった。
ところで松坂と言えば、、、、
東京都出身で
1980年9月13日生まれ
1996年に私立横浜高等学校に入学
2年生の夏、神奈川大会準決勝の横浜商戦でサヨナラの暴投・・・
準決勝で敗退。
3年生の春は、センバツ大会に出場し、
3完投を含む5試合全て完投し43奪三振、防御率0.80の優秀な成績を残し
チームを優勝に導いた。
3年生の夏は、東神奈川代表として選手権大会に出場
準々決勝のPL学園との試合では、延長17回(250球)の熱投の末、競り勝った。
決勝の京都成章戦では、59年ぶり2人目の決勝戦ノーヒット・ノーランを達成!!!
その後は、西武ライオンズがドラフト1位指名で交渉権を獲得し
契約金1億円、出来高払い5000万円、年棒1300万円で西武ライオンズに入団
最速155キロのストレート、高速スライダーを武器にプロ野球界を沸かせた男だ!!
日本球界でも、名を轟かせ、優秀な成績を残し
海外の渡った。
8年前に60億円の値がつき、話題を呼んだが
大リーグでの成績はイマイチ・・・
今後、日本球界への復帰も噂されるのか
どうする!!!!
松坂大輔!!
【ACミラン】本田同点ゴールをアシスト [スポーツ]
ACミランの本田圭佑がまたもや大活躍!!
チェゼーナ戦で前半19分にCKから同点ゴールをアシスト!
本田は今季5試合で3得点2アシスとセリアAで得点ランキングトップ。
試合は1-1のドローだったが、
ミランの10番本田圭佑は圧倒的な存在感を見せた。
短期間での凄まじい、
本田の成長ぶりは昨年とは違い、いきいきとプレーしているように見える!
チェゼーナ戦でのイタリア各紙の評価は
そろって6点
イタリアメディアも本田を
「今ミランでは欠かせない存在の一人」
と絶賛している。
ただ、昨年までイタリアメディアに散々叩かれていた本田圭佑だ。
本田の今後の活躍次第では、イタリアメディアも黙ってはいないだろう。。
また、10月には、日本代表に招集されると一部報道では話題になっていますが
日本代表への招集で、本田圭佑は今のコンディションを維持できるのか?
また、長距離移動などの影響により、ACミランに戻った際に
今のようなプレーが継続できるかが見どころだ!!
みなさんはどう思いますか?
ACミランでは、周りの個々の能力が高く
本田の持ち味を発揮できるは思いますが、はたして日本代表では
どうでしょうか?
日本代表戦での、本田圭佑のプレーはもちろん
本田以外の選手がどれだけ、個々の実力を発揮することができるか
うまく連携をとることができるのか?
注目をしたいところです!
リーガルハイ・スペシャル [テレビ]
俳優の堺雅人(40)主演ドラマ、
フジテレビ系連続ドラマ「リーガルハイ」の新作となるスペシャルドラマ「リーガルハイ・スペシャル」が、11月22日に「土曜プレミアム」枠で放送されることがわかった。
堺演じる変人弁護士らが織りなす人気法廷コメディーのスペシャル版で、
11月22日午後9時からの放送が決定。
巨大総合病院の医療過誤問題に挑む堺は、
「息の長い作品に参加できることは役者として大きな喜び」と熱演を誓った。
人格破綻者だが勝率100%を誇る弁護士・古美門(こみかど)研介の活躍を描く
「リーガルハイ」シリーズ。
2012年4月期と13年10月期に連ドラ、13年4月にSPが制作された人気作が、1年ぶりに復活する。
第1シリーズから数えて、4度目の「リーガルハイ」出演となる堺は
「こうして何度も作られる、息の長い作品に参加できることは、役者にとって大きな喜びです。
あらためて、このドラマを愛してくださる皆さまに感謝します」とコメント。
見どころは新キャラクターの九條だといい、
「男くさくて、もの悲しい、実に魅力的な人物で、台本を読んで、
できればこっちを演じたいと思ってしまいました」と大絶賛。
もちろん、古美門とコンビを組むきまじめな女性弁護士、黛真知子も登場。
演じる女優の新垣結衣(26)は「こんなに長く同じ役をやるのは初めて
名コンビと言っていただけて本当にありがたいです」と1年ぶりの再演を喜んでいる。
堺雅人と言えば、半沢直樹で一躍逆行を浴びて大人気になり
リーガルハイにも注目が集まっています。
【大相撲】逸ノ城、稀勢を破り14年ぶりの快挙で1敗キープ [スポーツ]
大相撲秋場所11日目(24日、両国技館)
新入幕で快進撃を続ける21歳の怪物
平幕逸ノ城が、稀勢の里と対戦。大関初挑戦となった一番で、勝ち10勝目を挙げた。
はたき込みで稀勢を破り、10勝目を挙げ、14年ぶり快挙で1敗キープ。
緊張からか2度突っかけた逸ノ城だったが、
3度目の立ち合いで低く当たりに来た稀勢の里を上から待ち構えた。
わずかに左に変化し、相手の首を右手で巻くようにはたくと、
大関の体が土俵に落ちた。
その瞬間、会場からは大歓声が起きた。
稽古でも相撲を取ったことがない稀勢の里相手に逸ノ城は快勝。
新入幕で大関を破ったのは、平成12年夏場所の栃乃花(相手は千代大海)以来
14年ぶりの快挙となった。
新入幕での優勝となれば、優勝制度が確立した明治42年夏場所以降、
大正3年夏場所で優勝した両国しかいない。
10勝目を挙げた逸ノ城は
「うれしいです。前に出たかったけど、引いてしまった。“待った”が2回あったので硬くなってしまった」
と淡々と話すと、14年ぶりの新入幕での大関撃破には
「ありがとうございます」と笑顔をみせた。
21歳の怪物は史上2人目の新入幕優勝へ向け、12日目は新大関豪栄道に挑戦する。
31度目の優勝を目指す横綱白鵬との対戦をいち早く見てみたいところだ。
錦織ストレートで8強進出 [スポーツ]
男子テニスのマレーシア・オープンは24日、
クアラルンプールで行われ、全米オープンで準優勝した
世界8位の錦織圭(24=日清食品)は初戦のシングルス2回戦で
世界ランキング150位のラジーブ・ラム(米国)に6―2、6―3で快勝し
準々決勝に駒を進めた。全米準優勝後の初戦を快勝した錦織は
1時間ほどで世界ランク150位の格下を相手に危なげなく勝利
「いい試合ができた。優勝を目指して頑張りたい」と貫禄を漂わせた。
実は、錦織は2年前にラムとの対戦で敗れていたが
経験と自信を積み重ねた錦織にとってもはや手ごわい相手ではなかった。
全米後、一気に周囲が騒がしくなった。
8日の決勝後、13日に帰国。
18日に香港に旅立ち、マレーシアに20日に入った。
どこでも大人気でイベントに引っ張りだこ。
錦織も「さすがに疲れた」。
それでも、チャン・コーチと「またゼロからのスタート」と話し合い、気持ちを引き締めた。
今大会はツアーの中でも、最も規模が小さい。
世界ランクを決める点数で、4大大会は優勝すれば2000点が入るが、
今大会は250点。
しかし、年末上位8人しか出場資格のない11月のツアー最終戦に向けて、1点でも多く稼ぎたい。
今大会の優勝賞金は16万5000ドル(約1800万円)。
錦織は準々決勝で4勝0敗と負けなしのマトセビッチと対戦する。
アジアのスーパースターが再びコートに戻り、優勝を狙う。
錦織の今後の活躍に全世界が注目している。
HERO最終回 瞬間最高25・3% [テレビ]
SMAP木村拓哉(41)が主演を務め、今年の連続ドラマNO.1の注目を集めた
フジテレビ「HERO」が9月22日の放送を持って最終回を迎え、
22.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高視聴率だったことが24日分かった。
瞬間最高視聴率は25.3%となり、全11回の平均視聴率21.3%は、
14年のゴールデン、プライムタイムに放送されている全レギュラー番組中でトップとなった
。
7月14日に第1話の放送を開始し、今年放送されたドラマのうち最高の26.5%とスタートダッシュ
。
以後、第2話19.0%、第3話20.5%、第4話18.7%、第5話21.0%、第6話20.1%、
第7話19.0、第8話20.5%、第9話20.2%、第10話22.3%と推移し、
全10回平均で21%という高視聴率を獲得し続けていたが、
最終回で22.9%を記録したことにより、放送全11回で平均21.3%となった。
瞬間最高視聴率25.3%を獲得したのは
夜10時7分、南雲被告(加藤虎之介)の公判において
久利生(木村拓哉)が真実と正義を求める発言を受け止めた後、
証人の国分(井上順)が15年前の真実について告白を終え、
「検察からは以上です」と久利生が発言を終えるあたり、という
ドラマのクライマックスシーンだった。
プロデューサーの渡辺恒也は
「13年ぶりの連ドラにもかかわらず、シリーズを通して
これほど多くの方に支持していただけて、
スタッフ・キャスト一同、本当に励みになりました。
『HERO』は検察という現場で働く人たちの物語でしたが、
このドラマを通じてそれぞれの仕事や日々の生活の中で、
前向きでいることの力強さを感じてもらえていればうれしいです。
最後まで応援してくださってありがとうございました!」
と感謝の気持ちを語っている。
フジテレビ「HERO」が9月22日の放送を持って最終回を迎え、
22.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高視聴率だったことが24日分かった。
瞬間最高視聴率は25.3%となり、全11回の平均視聴率21.3%は、
14年のゴールデン、プライムタイムに放送されている全レギュラー番組中でトップとなった
。
7月14日に第1話の放送を開始し、今年放送されたドラマのうち最高の26.5%とスタートダッシュ
。
以後、第2話19.0%、第3話20.5%、第4話18.7%、第5話21.0%、第6話20.1%、
第7話19.0、第8話20.5%、第9話20.2%、第10話22.3%と推移し、
全10回平均で21%という高視聴率を獲得し続けていたが、
最終回で22.9%を記録したことにより、放送全11回で平均21.3%となった。
瞬間最高視聴率25.3%を獲得したのは
夜10時7分、南雲被告(加藤虎之介)の公判において
久利生(木村拓哉)が真実と正義を求める発言を受け止めた後、
証人の国分(井上順)が15年前の真実について告白を終え、
「検察からは以上です」と久利生が発言を終えるあたり、という
ドラマのクライマックスシーンだった。
プロデューサーの渡辺恒也は
「13年ぶりの連ドラにもかかわらず、シリーズを通して
これほど多くの方に支持していただけて、
スタッフ・キャスト一同、本当に励みになりました。
『HERO』は検察という現場で働く人たちの物語でしたが、
このドラマを通じてそれぞれの仕事や日々の生活の中で、
前向きでいることの力強さを感じてもらえていればうれしいです。
最後まで応援してくださってありがとうございました!」
と感謝の気持ちを語っている。
AKBバイト 53人が内定 [エンタメ]
8月から募集を開始していた
人気アイドルグループ「AKB48」のメンバーを
時給1000円のアルバイト契約で募集する企画
「バイトAKB」で、1万3246人の応募の中から
9月23日、53人の合格が内定したことが分かった。
約250倍の倍率の難関を突破した内定者は、全員が中学生以上で、
最年少がなんと12歳から最年長で25歳と、平均年齢は17.8歳。
バイトAKBは、正規メンバーと共にAKB48の一員としてライブや
握手会などに参加するほか、今秋発表予定の「バイトル」の新CMにも出演する。
契約期限は来年2月末までで、時給は1,000円。
その後は、3ヶ月ごとに契約を更新する可能性がある。
「バイトAKB」は、8月10日に幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催されたイベント
「AKB48グループ夏祭り」で発表され、翌日から募集を開始。
中学生以上の女性を対象とした企画で、CMでも告知されていた
アルバイト求人情報サイト「バイトル」で募集を開始した。
応募総数1万3246人の中から書類審査を通過した203人が
9月14日に行われた面接に進み、20日の最終審査を経て53人が内定した。
雇用条件は、プロダクションに所属していない中学生以上の女性を対象(経験不問)に
書類による、1次審査と2度のオーディション審査を経て、9月下旬にメンバーが決定する。
合格者は、アルバイト求人情報サイトの運営会社AKSと時給1,000円でアルバイト契約を結び
AKB48の一員としてライブや握手会などのイベント、
テレビ番組やCM出演など現メンバーと一緒に活動するため、
日常的に都内のレッスン場へ通えることも条件となる。
勤務時間は午前7時~午後9時内で法定労働時間を遵守。
中学生は法定労働時間(修学時間を通算して1週間40時間、1日7時間)以内
中学卒業後18歳未満は同(1週40時間かつ1日8時間)以内
18歳以上はその限りではなく、深夜業務も発生する。
活動期間は来年2月末までの約5ヶ月間で、その後3ヶ月契約更新になるほか
社保完備、交通費支給、衣装貸与、食事補助がつく
今、様々なアイドルグループが存在する中、
一足先にAKBが世間に話題性を作り、今までに考えもしなかった試みを行った。
AKB48から今後も目が離せない。。。。
本田同点弾今季3点目 [スポーツ]
セリエA第4節が23日に行われ、
エンポリと日本代表MF本田圭佑が所属するミランが対戦。
2試合ぶりのゴールを狙う本田圭佑は
今回も[4-3-3]の右FWとして
開幕から4試合連続の先発出場となった。
試合は、序盤からボールを支配するミランであったが、
開始早々エンポリが左からのCKを獲得。
ニアサイドへの鋭いクロスにロレンツォ・トネッリが
ヘディングで合わせ、先制点を挙げる。
リズムが狂ったミランは徐々に押し込まれる展開になる。
21分には、ゴール正面やや右からのFKを
ペナルティエリア内のフランチェスコ・タヴァーノが受け、
ターンしながら中央に流すと、
マヌエル・プッチャレッリがゴール右隅に流し込み、リードを2点に広げた。
ミランは30分、マルコ・ファン・ヒンケルが負傷し、
ジャコモ・ボナヴェントゥーラと交代する。
33分、ペナルティエリア手前でメネズからのパスを受けた本田が
シュートを放ったが、枠を捉えることはできなかった。
41分にも、ペナルティエリア内からトーレスがゴールを狙うも相手GKに阻まれる。
すると42分、イニャツィオ・アバーテの右サイドからのクロスに、
ゴール前のトーレスがヘディングで合わせ1点を返す。
トーレスは移籍後初ゴールとなった。前半は2-1と、エンポリの1点リードで終える。
後半開始から、ミランはサリー・ムンタリに代えてポーリを投入する。
前半に引き続き、積極的に仕掛けるエンポリは54分、タヴァーノがドリブルでゴール前まで持ち込み
そのままシュートを放つが、ゴール左に逸れる。
57分、ペナルティエリア手前でボールを受けた
本田が、相手DFを交わし左足で放ったシュートが ゴール右隅に突き刺さり、
貴重な同点ゴールを決める!!
本田圭佑は、今季3点目を上げ、ミランでは欠かせない存在感を示した。
61分には、メネズが強烈なミドルシュートを放つが、これはゴールポストに弾かれる。
80分、ミランがゴール正面からのFKを獲得する。
今季3点目を上げ、絶好調の本田が直接狙ったが、
惜しくも、ゴールわずか右に逸れる。
85分、エンポリはミルコ・ヴァルディフィオーリが累積警告で退場となり、
ミランが数的有利な展開となる。
89分、クリスティアン・サバタのヘディングシュートは相手GK正面に飛んでしまう。
最後は両チームともに決定を欠き、2-2で試合は終了。
勝ち点1を分け合った。本田は今シーズン初のフル出場を果たした。
中2日で挑んだエンポリ戦だったが、
今季3点目を挙げている、本田圭佑は存在感を示し、サポーターの心も鷲掴み
現地記者からの評価も最高評価の「7」を獲得。
本田の次戦の活躍に既に現地メディアは期待を寄せている。
エンポリと日本代表MF本田圭佑が所属するミランが対戦。
2試合ぶりのゴールを狙う本田圭佑は
今回も[4-3-3]の右FWとして
開幕から4試合連続の先発出場となった。
試合は、序盤からボールを支配するミランであったが、
開始早々エンポリが左からのCKを獲得。
ニアサイドへの鋭いクロスにロレンツォ・トネッリが
ヘディングで合わせ、先制点を挙げる。
リズムが狂ったミランは徐々に押し込まれる展開になる。
21分には、ゴール正面やや右からのFKを
ペナルティエリア内のフランチェスコ・タヴァーノが受け、
ターンしながら中央に流すと、
マヌエル・プッチャレッリがゴール右隅に流し込み、リードを2点に広げた。
ミランは30分、マルコ・ファン・ヒンケルが負傷し、
ジャコモ・ボナヴェントゥーラと交代する。
33分、ペナルティエリア手前でメネズからのパスを受けた本田が
シュートを放ったが、枠を捉えることはできなかった。
41分にも、ペナルティエリア内からトーレスがゴールを狙うも相手GKに阻まれる。
すると42分、イニャツィオ・アバーテの右サイドからのクロスに、
ゴール前のトーレスがヘディングで合わせ1点を返す。
トーレスは移籍後初ゴールとなった。前半は2-1と、エンポリの1点リードで終える。
後半開始から、ミランはサリー・ムンタリに代えてポーリを投入する。
前半に引き続き、積極的に仕掛けるエンポリは54分、タヴァーノがドリブルでゴール前まで持ち込み
そのままシュートを放つが、ゴール左に逸れる。
57分、ペナルティエリア手前でボールを受けた
本田が、相手DFを交わし左足で放ったシュートが ゴール右隅に突き刺さり、
貴重な同点ゴールを決める!!
本田圭佑は、今季3点目を上げ、ミランでは欠かせない存在感を示した。
61分には、メネズが強烈なミドルシュートを放つが、これはゴールポストに弾かれる。
80分、ミランがゴール正面からのFKを獲得する。
今季3点目を上げ、絶好調の本田が直接狙ったが、
惜しくも、ゴールわずか右に逸れる。
85分、エンポリはミルコ・ヴァルディフィオーリが累積警告で退場となり、
ミランが数的有利な展開となる。
89分、クリスティアン・サバタのヘディングシュートは相手GK正面に飛んでしまう。
最後は両チームともに決定を欠き、2-2で試合は終了。
勝ち点1を分け合った。本田は今シーズン初のフル出場を果たした。
中2日で挑んだエンポリ戦だったが、
今季3点目を挙げている、本田圭佑は存在感を示し、サポーターの心も鷲掴み
現地記者からの評価も最高評価の「7」を獲得。
本田の次戦の活躍に既に現地メディアは期待を寄せている。
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