【大リーグ速報】メッツの松坂退団濃厚 [スポーツ]
松坂大輔がメッツを退団することが濃厚となった。
先発にこだわりをみせる松坂は今シーズン、大半がブルペン。
松坂は「気持ちは変わらない」とメッツは退団する可能性が濃厚となった。
今季は、34試合に登板しており
成績は、3勝3敗1S防御率は3.89でチームに貢献している松坂
再契約のオファーが届く可能性もあるが、先発にこだわりを見せており
退団することが濃厚となった。
ところで松坂と言えば、、、、
東京都出身で
1980年9月13日生まれ
1996年に私立横浜高等学校に入学
2年生の夏、神奈川大会準決勝の横浜商戦でサヨナラの暴投・・・
準決勝で敗退。
3年生の春は、センバツ大会に出場し、
3完投を含む5試合全て完投し43奪三振、防御率0.80の優秀な成績を残し
チームを優勝に導いた。
3年生の夏は、東神奈川代表として選手権大会に出場
準々決勝のPL学園との試合では、延長17回(250球)の熱投の末、競り勝った。
決勝の京都成章戦では、59年ぶり2人目の決勝戦ノーヒット・ノーランを達成!!!
その後は、西武ライオンズがドラフト1位指名で交渉権を獲得し
契約金1億円、出来高払い5000万円、年棒1300万円で西武ライオンズに入団
最速155キロのストレート、高速スライダーを武器にプロ野球界を沸かせた男だ!!
日本球界でも、名を轟かせ、優秀な成績を残し
海外の渡った。
8年前に60億円の値がつき、話題を呼んだが
大リーグでの成績はイマイチ・・・
今後、日本球界への復帰も噂されるのか
どうする!!!!
松坂大輔!!
【ACミラン】本田同点ゴールをアシスト [スポーツ]
ACミランの本田圭佑がまたもや大活躍!!
チェゼーナ戦で前半19分にCKから同点ゴールをアシスト!
本田は今季5試合で3得点2アシスとセリアAで得点ランキングトップ。
試合は1-1のドローだったが、
ミランの10番本田圭佑は圧倒的な存在感を見せた。
短期間での凄まじい、
本田の成長ぶりは昨年とは違い、いきいきとプレーしているように見える!
チェゼーナ戦でのイタリア各紙の評価は
そろって6点
イタリアメディアも本田を
「今ミランでは欠かせない存在の一人」
と絶賛している。
ただ、昨年までイタリアメディアに散々叩かれていた本田圭佑だ。
本田の今後の活躍次第では、イタリアメディアも黙ってはいないだろう。。
また、10月には、日本代表に招集されると一部報道では話題になっていますが
日本代表への招集で、本田圭佑は今のコンディションを維持できるのか?
また、長距離移動などの影響により、ACミランに戻った際に
今のようなプレーが継続できるかが見どころだ!!
みなさんはどう思いますか?
ACミランでは、周りの個々の能力が高く
本田の持ち味を発揮できるは思いますが、はたして日本代表では
どうでしょうか?
日本代表戦での、本田圭佑のプレーはもちろん
本田以外の選手がどれだけ、個々の実力を発揮することができるか
うまく連携をとることができるのか?
注目をしたいところです!
【大相撲】逸ノ城、稀勢を破り14年ぶりの快挙で1敗キープ [スポーツ]
大相撲秋場所11日目(24日、両国技館)
新入幕で快進撃を続ける21歳の怪物
平幕逸ノ城が、稀勢の里と対戦。大関初挑戦となった一番で、勝ち10勝目を挙げた。
はたき込みで稀勢を破り、10勝目を挙げ、14年ぶり快挙で1敗キープ。
緊張からか2度突っかけた逸ノ城だったが、
3度目の立ち合いで低く当たりに来た稀勢の里を上から待ち構えた。
わずかに左に変化し、相手の首を右手で巻くようにはたくと、
大関の体が土俵に落ちた。
その瞬間、会場からは大歓声が起きた。
稽古でも相撲を取ったことがない稀勢の里相手に逸ノ城は快勝。
新入幕で大関を破ったのは、平成12年夏場所の栃乃花(相手は千代大海)以来
14年ぶりの快挙となった。
新入幕での優勝となれば、優勝制度が確立した明治42年夏場所以降、
大正3年夏場所で優勝した両国しかいない。
10勝目を挙げた逸ノ城は
「うれしいです。前に出たかったけど、引いてしまった。“待った”が2回あったので硬くなってしまった」
と淡々と話すと、14年ぶりの新入幕での大関撃破には
「ありがとうございます」と笑顔をみせた。
21歳の怪物は史上2人目の新入幕優勝へ向け、12日目は新大関豪栄道に挑戦する。
31度目の優勝を目指す横綱白鵬との対戦をいち早く見てみたいところだ。
錦織ストレートで8強進出 [スポーツ]
男子テニスのマレーシア・オープンは24日、
クアラルンプールで行われ、全米オープンで準優勝した
世界8位の錦織圭(24=日清食品)は初戦のシングルス2回戦で
世界ランキング150位のラジーブ・ラム(米国)に6―2、6―3で快勝し
準々決勝に駒を進めた。全米準優勝後の初戦を快勝した錦織は
1時間ほどで世界ランク150位の格下を相手に危なげなく勝利
「いい試合ができた。優勝を目指して頑張りたい」と貫禄を漂わせた。
実は、錦織は2年前にラムとの対戦で敗れていたが
経験と自信を積み重ねた錦織にとってもはや手ごわい相手ではなかった。
全米後、一気に周囲が騒がしくなった。
8日の決勝後、13日に帰国。
18日に香港に旅立ち、マレーシアに20日に入った。
どこでも大人気でイベントに引っ張りだこ。
錦織も「さすがに疲れた」。
それでも、チャン・コーチと「またゼロからのスタート」と話し合い、気持ちを引き締めた。
今大会はツアーの中でも、最も規模が小さい。
世界ランクを決める点数で、4大大会は優勝すれば2000点が入るが、
今大会は250点。
しかし、年末上位8人しか出場資格のない11月のツアー最終戦に向けて、1点でも多く稼ぎたい。
今大会の優勝賞金は16万5000ドル(約1800万円)。
錦織は準々決勝で4勝0敗と負けなしのマトセビッチと対戦する。
アジアのスーパースターが再びコートに戻り、優勝を狙う。
錦織の今後の活躍に全世界が注目している。
本田同点弾今季3点目 [スポーツ]
セリエA第4節が23日に行われ、
エンポリと日本代表MF本田圭佑が所属するミランが対戦。
2試合ぶりのゴールを狙う本田圭佑は
今回も[4-3-3]の右FWとして
開幕から4試合連続の先発出場となった。
試合は、序盤からボールを支配するミランであったが、
開始早々エンポリが左からのCKを獲得。
ニアサイドへの鋭いクロスにロレンツォ・トネッリが
ヘディングで合わせ、先制点を挙げる。
リズムが狂ったミランは徐々に押し込まれる展開になる。
21分には、ゴール正面やや右からのFKを
ペナルティエリア内のフランチェスコ・タヴァーノが受け、
ターンしながら中央に流すと、
マヌエル・プッチャレッリがゴール右隅に流し込み、リードを2点に広げた。
ミランは30分、マルコ・ファン・ヒンケルが負傷し、
ジャコモ・ボナヴェントゥーラと交代する。
33分、ペナルティエリア手前でメネズからのパスを受けた本田が
シュートを放ったが、枠を捉えることはできなかった。
41分にも、ペナルティエリア内からトーレスがゴールを狙うも相手GKに阻まれる。
すると42分、イニャツィオ・アバーテの右サイドからのクロスに、
ゴール前のトーレスがヘディングで合わせ1点を返す。
トーレスは移籍後初ゴールとなった。前半は2-1と、エンポリの1点リードで終える。
後半開始から、ミランはサリー・ムンタリに代えてポーリを投入する。
前半に引き続き、積極的に仕掛けるエンポリは54分、タヴァーノがドリブルでゴール前まで持ち込み
そのままシュートを放つが、ゴール左に逸れる。
57分、ペナルティエリア手前でボールを受けた
本田が、相手DFを交わし左足で放ったシュートが ゴール右隅に突き刺さり、
貴重な同点ゴールを決める!!
本田圭佑は、今季3点目を上げ、ミランでは欠かせない存在感を示した。
61分には、メネズが強烈なミドルシュートを放つが、これはゴールポストに弾かれる。
80分、ミランがゴール正面からのFKを獲得する。
今季3点目を上げ、絶好調の本田が直接狙ったが、
惜しくも、ゴールわずか右に逸れる。
85分、エンポリはミルコ・ヴァルディフィオーリが累積警告で退場となり、
ミランが数的有利な展開となる。
89分、クリスティアン・サバタのヘディングシュートは相手GK正面に飛んでしまう。
最後は両チームともに決定を欠き、2-2で試合は終了。
勝ち点1を分け合った。本田は今シーズン初のフル出場を果たした。
中2日で挑んだエンポリ戦だったが、
今季3点目を挙げている、本田圭佑は存在感を示し、サポーターの心も鷲掴み
現地記者からの評価も最高評価の「7」を獲得。
本田の次戦の活躍に既に現地メディアは期待を寄せている。
エンポリと日本代表MF本田圭佑が所属するミランが対戦。
2試合ぶりのゴールを狙う本田圭佑は
今回も[4-3-3]の右FWとして
開幕から4試合連続の先発出場となった。
試合は、序盤からボールを支配するミランであったが、
開始早々エンポリが左からのCKを獲得。
ニアサイドへの鋭いクロスにロレンツォ・トネッリが
ヘディングで合わせ、先制点を挙げる。
リズムが狂ったミランは徐々に押し込まれる展開になる。
21分には、ゴール正面やや右からのFKを
ペナルティエリア内のフランチェスコ・タヴァーノが受け、
ターンしながら中央に流すと、
マヌエル・プッチャレッリがゴール右隅に流し込み、リードを2点に広げた。
ミランは30分、マルコ・ファン・ヒンケルが負傷し、
ジャコモ・ボナヴェントゥーラと交代する。
33分、ペナルティエリア手前でメネズからのパスを受けた本田が
シュートを放ったが、枠を捉えることはできなかった。
41分にも、ペナルティエリア内からトーレスがゴールを狙うも相手GKに阻まれる。
すると42分、イニャツィオ・アバーテの右サイドからのクロスに、
ゴール前のトーレスがヘディングで合わせ1点を返す。
トーレスは移籍後初ゴールとなった。前半は2-1と、エンポリの1点リードで終える。
後半開始から、ミランはサリー・ムンタリに代えてポーリを投入する。
前半に引き続き、積極的に仕掛けるエンポリは54分、タヴァーノがドリブルでゴール前まで持ち込み
そのままシュートを放つが、ゴール左に逸れる。
57分、ペナルティエリア手前でボールを受けた
本田が、相手DFを交わし左足で放ったシュートが ゴール右隅に突き刺さり、
貴重な同点ゴールを決める!!
本田圭佑は、今季3点目を上げ、ミランでは欠かせない存在感を示した。
61分には、メネズが強烈なミドルシュートを放つが、これはゴールポストに弾かれる。
80分、ミランがゴール正面からのFKを獲得する。
今季3点目を上げ、絶好調の本田が直接狙ったが、
惜しくも、ゴールわずか右に逸れる。
85分、エンポリはミルコ・ヴァルディフィオーリが累積警告で退場となり、
ミランが数的有利な展開となる。
89分、クリスティアン・サバタのヘディングシュートは相手GK正面に飛んでしまう。
最後は両チームともに決定を欠き、2-2で試合は終了。
勝ち点1を分け合った。本田は今シーズン初のフル出場を果たした。
中2日で挑んだエンポリ戦だったが、
今季3点目を挙げている、本田圭佑は存在感を示し、サポーターの心も鷲掴み
現地記者からの評価も最高評価の「7」を獲得。
本田の次戦の活躍に既に現地メディアは期待を寄せている。